天使のキス。
「ほんと、おまえ。
何でも信じんな」


呆れたような、でも…
なんだろ…
優しい瞳?


「おまえさ。
案外、いいかもしんねぇ」


悠は、そんな言葉を小さく呟いた。


わからない。
わからない。


あたしに悠はよくわからない。


でも…
なんか…
“好き”でいいんだよね?

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