私はいつも1人だった


「ま、お前がそれ系疎いの知ってるし。朔さっきの言葉知らない男には言うなよ?」


「それくらいわかってる!!」


「わかってないね」



わかってる。知らない人は家にいれるなってことでしょ?わかってるよ、それくらい。


馬鹿にすんなっての。



遥人は私から離れるとまたソファに座ってテレビを見始めた。



今遥人に抱きつかれたのと前結城に抱きつかれたのとはなんか違う気がした。


結城に抱きつかれた時はなんかすごく温かくてはずっとこうしていたいって思って


遥人はとくになんの感情もなかった。



どうしてだろうと思いつつ遥人の方へいくとソファで寝てたので、毛布をかけ、私も寝室に行き寝た。








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