私はいつも1人だった


「隣の子はお友達かい?」


「うん」


「そうかい、朔ちゃんよかったね」



私の隣で遥人はメニューを見ておじいちゃんに注文してた。


私もおばあちゃんにいつものと頼み一時すると私の前にはフレンチトーストと遥人の前にはオムライスが置かれた。



おじいちゃんとおばあちゃんと話をしながら食べた。



食べ終わり喫茶店を出て一緒に学校に向かった。


校門をくぐると女子の黄色声が頭のうえに降り注がれた。


「きゃぁぁぁぁぁあ!!朔くぅぅぅうん」


「白王子ぃぃ♪」



煩いし。騒いで何が楽しいのかわからない。








< 158 / 222 >

この作品をシェア

pagetop