私はいつも1人だった



一番恨んでる白だけど私は白が好きだ。



何色にも簡単に染まってしまうけれど、ほかの色は白が居てこそ出来る色だ。



白はいかなる時も必要な存在。



私は白のように強く必要とされる存在になりたい。


だから白は好きなんだ。




私は40階建てのマンションの最上階に住んでいる。



私はベランダに出た。

ベランダに出ると心地よい風が吹いていた。



「気持ちぃ」



私は策の上に登り、飛び降りた。




このまま落ちればどんなに楽か何度思ったかわからない。




でも私は死ねない。




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