私はいつも1人だった



私は今裏庭にいた。
裏庭は日当たらず昼寝をするには不向きな場所だった。



どこに行こう。中庭には戻りたくなかった。

結構いい場所だったんだけどな。



無視して寝とけばよかったかな?仕方ない、教室行って寝よ。




にしてもアイツら誰?
私のこと知ってるぽいし。



まぁもう関わることなんてないと思うし。


私は校舎に入り階段を上った。教室の前に来た所で男たちの話声が聞こえてきた。



『俺っ!!白狐さんに恋したぁぁ〜!!』



は?



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