7 STARS
「今日行ってみる!バイト帰りに!」
「え、なんでなんで?夏原さんと一緒にクリスマス過ごしたくなったから?」
「なわけあるかぁ!」
「じゃーなんで?」
「あんな変人夏原に彼女いたらウケるなーって思って。」
「ふぅん…理由、それだけ?」
「あと何の理由があればいいのさ?」
「べっつにー?」
「うざー!ていうか行くのバイト後だからいるか分かんないけどねー。」
「ふーん…?ま、いるといいけどねぇー。」
「うるっさい!バイト行く!」
「行ってらっしゃーい!」
…ムカつくなぁ!もう!
別に彼女いるかどうか訊いたら帰るだけだし、いーじゃん!
寒いの嫌いなのは変わんないし、ま…星も見たいけど。少しだけ!
…でも、やっぱり違うんだ、あの場所。
夏原が通ってる(っぽい)あの場所は、空にすごく近い。
あたしが普段歩いているような場所から星を見るのとは、全然違う。
「…星に興味があって行くんじゃないからね、夏原!勘違いしないでよね!」
そう。夏原に会いに行くわけでも、星への好奇心に負けていくわけでもない。
『あんた変人のクセに彼女いんのー?』
って訊きに行くだけなんだから。
「え、なんでなんで?夏原さんと一緒にクリスマス過ごしたくなったから?」
「なわけあるかぁ!」
「じゃーなんで?」
「あんな変人夏原に彼女いたらウケるなーって思って。」
「ふぅん…理由、それだけ?」
「あと何の理由があればいいのさ?」
「べっつにー?」
「うざー!ていうか行くのバイト後だからいるか分かんないけどねー。」
「ふーん…?ま、いるといいけどねぇー。」
「うるっさい!バイト行く!」
「行ってらっしゃーい!」
…ムカつくなぁ!もう!
別に彼女いるかどうか訊いたら帰るだけだし、いーじゃん!
寒いの嫌いなのは変わんないし、ま…星も見たいけど。少しだけ!
…でも、やっぱり違うんだ、あの場所。
夏原が通ってる(っぽい)あの場所は、空にすごく近い。
あたしが普段歩いているような場所から星を見るのとは、全然違う。
「…星に興味があって行くんじゃないからね、夏原!勘違いしないでよね!」
そう。夏原に会いに行くわけでも、星への好奇心に負けていくわけでもない。
『あんた変人のクセに彼女いんのー?』
って訊きに行くだけなんだから。