7 STARS
* * * * * * *
7月4日。月曜日。
七夕まで残り3日。
「書いたー?」
「書いた書いたっ!!」
「短冊書いたの?」
「星川くん!!」
「あ、そんなに驚かないでよ。」
「だっ…だって…。」
いきなり綺麗な顔が近付いてきたら驚くに決まってるのに。
驚かないでなんてそんなの無理。
「星川ってさーやけに姫乃に構うよね?女なら他にいっぱいいるのに。」
「琴っ!!」
「笹野さん、結構言うね。」
「あー『さん』とか付けないで。マジでカユいから。」
「ごめんごめん。そんなに露骨に嫌な顔されると罪悪感湧く。」
「ってか星川も書きたいの?短冊。」
「うん。生徒会室に案内してほしいって前に織原さんにお願いしてたんだよ。」
「あーそーなの?じゃあ今行っちゃおうよ。ね、姫乃?」
「あ、うんっ…じゃあ星川くん、こっち。」
…琴の発言ってドキドキする…。
なんでやけに私を構うとかそんなこと言うのよ…。
そんなことを思う姫乃をよそに、晴彦と琴は色々と話し続けていた。
姫乃としては呼吸と心臓を整えるのには丁度良かった。
7月4日。月曜日。
七夕まで残り3日。
「書いたー?」
「書いた書いたっ!!」
「短冊書いたの?」
「星川くん!!」
「あ、そんなに驚かないでよ。」
「だっ…だって…。」
いきなり綺麗な顔が近付いてきたら驚くに決まってるのに。
驚かないでなんてそんなの無理。
「星川ってさーやけに姫乃に構うよね?女なら他にいっぱいいるのに。」
「琴っ!!」
「笹野さん、結構言うね。」
「あー『さん』とか付けないで。マジでカユいから。」
「ごめんごめん。そんなに露骨に嫌な顔されると罪悪感湧く。」
「ってか星川も書きたいの?短冊。」
「うん。生徒会室に案内してほしいって前に織原さんにお願いしてたんだよ。」
「あーそーなの?じゃあ今行っちゃおうよ。ね、姫乃?」
「あ、うんっ…じゃあ星川くん、こっち。」
…琴の発言ってドキドキする…。
なんでやけに私を構うとかそんなこと言うのよ…。
そんなことを思う姫乃をよそに、晴彦と琴は色々と話し続けていた。
姫乃としては呼吸と心臓を整えるのには丁度良かった。