その手で撫でて
「藍チャン、美紀サンと沙恵チャンわ?」


俺は我に戻ってきいた。



え?



今日俺、藍チャンと2人きりで夕食なの!?


きっと神様は俺が嫌いなんだな。




2人きりって事、藍チャンが嫌味ッぽく俺にゆうから



「そっか。そりゃ楽しみ〜」


つぃ口にでてしまった



藍チャンはすごく驚いた顔してる。マズいな・・・


「美紀サンの事色々聞き出すチャンスだからね(笑)」



とだけつけくわえた
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