薫風-君といた軌跡-




「じゃ、行くか」

「おぅ。じゃあ俺ら行ってきまーす」


リュウが母親に手をあげて言った。


「はいはい。気をつけてね!」


母親もなんだか嬉しそう。



「リュウ!いってらっしゃい♪…コウもね」


まだ寝巻の姉ちゃんもでてきた。


「愛美さーん!行ってきます♪」


嬉しそうなリュウ。
俺はシカトで家を出た。




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