ささめき
日本庭園を散策。寒い。信義を通すというのは相手あってこそ。昔、一人の壮士がいた。様々な君主に仕えたが重く用いられなかった。そこで知伯という君主に仕えた。知伯は権勢欲が強く敵が多かったが、壮士を国士として厚遇した。壮士はそれに感じて誠意を尽くして仕えた。知伯は権力争いに破れ一族もろとも滅ぼされた。壮士は生き残った。
< 39 / 146 >

この作品をシェア

pagetop