ヤクザに愛された女 弐


あたしがそれを思いだしながら山口組の門を出ると沙亜の声がした。


「なにぃ??」


あたしがそれに返事をすると、


「今度は朝からテキ屋のバイトにでてねぇ!!」


と笑いながら言われた。


「わかった!!」


あたしはそれに返事をすると、みんなが見えなくなるまで手を振り続けた。



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