ヤクザに愛された女 弐


呆れながらタバコを
加えあたしにそう言った。


「うん…ごめん」


それでもあたしはやっぱり
まゆに謝る事しか出来なかった。


「今から向かうのよね?」


「うん」


「なら一時間くらいか…」


そう言うとまゆはしずかに
時計を見て。


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