ヤクザに愛された女 弐


「龍華ぁ!!だいすきぃ!!」


あたしは龍華を抱っこすると
チューした。


「へへ。ご飯おばあちゃんとこ
いってくりゅ」


そう言ってとことこ走って
いった。


「…龍二?」


「ん?」


「…愛してる」


あたしがそう笑顔で言うと、
龍二は優しく笑いながら、


「…俺も、愛してる。」


そう言うと優しくキスした。


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