ヤクザに愛された女 弐


家に帰り、麗奈さんの笑顔を見ると不安が募り、


「……ッッ…」


涙が出そうになった。


「…今日は、ご飯いらないです…」


だからあたしはそれだけを麗奈さんに伝えて急いで自分の部屋に戻った。


あたし、これからどうなるの?


とか、


まゆはあたしに何をしようとしてるの?


とか…


そんな事があたしの頭を駆け巡り1人で泣いた。


< 43 / 377 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop