ヤクザに愛された女 弐


わかったから…


まだ言われてないけど…


気付いてしまったから。


それでもあたしは、


まだ龍二さんの愛を触れていたくて…


「龍二さん…ッッ…あたしを…抱いて?」


その温もりに、


触れられて見たくて…


その温もりを、


感じて居たくて…


あたしの口からは、
そうもれていた。


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