ヤクザに愛された女 弐


「馬鹿!!こんなトコで叫ばないで!!」


高校からわりと近いこのお店にはあたし達ほか、


同じ高校の人が何人も溜まっていた。


その子達もやっときた長い夏休みに少しザワついていたけどあたしの叫びによってまわりの視線があたし達に降り注いだ。


そんなあたしにあゆは縮こまりながらぶつぶつと文句を言ってたけど、


あたしの耳には入らない。


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