大好きな君へ



「えぇ~っと…別に…?」

も~!!あたしのバカ!!

「別に…?じゃあないよな?ジュリアちゃん?」

陸が意地悪そうに微笑む。

「ひぃ~!わかった!!話す!!話します!!」

あたしが観念してそう言うと、

「最初からそうしとけばよかったんだよ♪」

ニコニコしてる陸。

コワッ!!(笑)

「あたしね…ここで歌ってるの。」

「それはわかった。」

「ほら、あたし病気じゃん。だから
ここで歌うくらいしかできないの。
歌うの大好きだし♪」

「そうか…」

「あっ!!これ、秘密だからね!?」

「おぅ♪」

「ありがと。」



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