大好きな君へ
ーーーーー次の日。
あたしは放課後、沙羅のところに行って昨日のことを話した。
「えぇ~!!?本当に!?やったじゃん!!」
沙羅が大声で言った。
「沙羅…声。」
「あっ…ごめんごめん。」
「でも、よかったじゃん。ジュリア、初恋
だったんでしょ?」
「うん。」
「いや~…ついにジュリアに彼氏ができたか~!」
「えへへ♪」
「じゃあ今度さ、日向と三代川くんと4人で
ダブルデートしようよ!!」
「いいよ~!!陸に言ってみる。」
あたしが言った瞬間、
「「キャー!!」」
女子の悲鳴?が聞こえた。
声が聞こえた方向には…
もちろん、陸がいた。