エリートな彼は溺愛を隠さない
突然、彼の唇と身体が私からパッと離れた。

「?!」

驚いて彼を見上げると…。

「綾芽、鍋、鍋っ!」

彼が慌てている。

ん?鍋?

「きゃー!」



………はあ、ビックリした。

彼のキスに取り込まれて鍋の状態が大変な事になった、だなんて…は、恥ずかしい…。

中の肉じゃがは無事だったけど…。

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