エリートな彼は溺愛を隠さない
ハッとして彼を見上げると、彼はにこりと笑って、
「入って」と言った。

あ、そうだ。私、見惚れてる場合じゃなかった…。

「…お邪魔します」

と言って靴を脱いだ。

初めて入る彼の部屋は私のワンルームとは比べものにならない程の豪華さで思わず息を飲む。



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