真矢side


「は?何言ってんの??」

父「だから…もう…あの子とは関わるな…。」

「意味わかんない!!紗梛はあたしの親友なの!!」

父「あんな子と関わるんじゃない!!」

「あんな子ってなによ!!」

母「ガラの悪い!!しかも真矢に怪我までさせて!!」

「これはあたしがしたのっ!!」

父「でも、元々はあの子だろう??」

「紗梛は悪くないっ!!」

父「ハア…。もういい。明日…学校に転校の手続きをしてくる。」

「なっ!!そこまであたしが紗梛といたらダメなの?!意味わかんない!!」

母「わたしたちは真矢のことを思って「あたしのことなんてこれっぽっちも思ってないくせに!!」

母「真矢??」


きれい事ばっか言って!!


「お母さんもお父さんも!!周りの目ばっか気にして!!紗梛のことなんにも知らないくせに!!」

「「…」」

父「とにかく…明後日からはお父さんの実家に引っ越すからな!!」

「イヤだ!!」

父「真矢!!」








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