保健室で禁断らぶ!?
「えっと…ありがとうございます。重かったでしょ?」


『うん。腕千切れるかと思った!』


「もうっ頼りないですね」


『ははは、嘘だよ。ある程度の時間になったら、起こすから。じゃあおやすみ。』


「おやすみなさい…」


目をつぶって、すぐ眠りの世界に入っていった。
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