オレ様王子とツンデレ姫
入学式に遅刻してあせっている私
やっぱり、周りには制服姿のひとは歩いていない
息切れしながらも走ってやっと高校についた
やっとついた・・・。
「どかっ!!」
派手にぶつかってきた!!
杏「いったぁ~何すんの・・・」
「ぶつかってんじゃねえよ。」
杏「はあ?あんたがぶつかってきたんでしょ!!って遅刻!!」
時計をみてあわてていた私は名前も聞かずその場から立ち去ってしまった。
セーフ・・・。まだ入学式は始まってなかった・・・。
桃「遅いじゃん!!どうしたの?」
そういってきたのは心友の伊藤桃歌中学からの友達だ
杏「今日変なひとにあってさ!自分からぶつかってきたのに、喧嘩売ってきたんだ!!急いでたのに!!」
桃「それはたいへんだったね・・・。まあそんな奴どこにでもいるよ」
杏「だけど・・・。」
先「では入学式始めます!!」
やっぱり、周りには制服姿のひとは歩いていない
息切れしながらも走ってやっと高校についた
やっとついた・・・。
「どかっ!!」
派手にぶつかってきた!!
杏「いったぁ~何すんの・・・」
「ぶつかってんじゃねえよ。」
杏「はあ?あんたがぶつかってきたんでしょ!!って遅刻!!」
時計をみてあわてていた私は名前も聞かずその場から立ち去ってしまった。
セーフ・・・。まだ入学式は始まってなかった・・・。
桃「遅いじゃん!!どうしたの?」
そういってきたのは心友の伊藤桃歌中学からの友達だ
杏「今日変なひとにあってさ!自分からぶつかってきたのに、喧嘩売ってきたんだ!!急いでたのに!!」
桃「それはたいへんだったね・・・。まあそんな奴どこにでもいるよ」
杏「だけど・・・。」
先「では入学式始めます!!」