とくべつ。


落ち着いた私をお姫様抱っこしてベッドまで運んでくれたカズ。


いつもなら「恥ずかしいからヤダっっ!降ろして!!」ってジタバタするけど、


体力なんて全然残ってなくて


ぐったりとカズに寄り掛かっておとなしくしていた。


優しくベッドに降ろされて毛布を首までかけられる。


それからカズはオデコに手をあてて「ん、熱は無いみたい。どうしたんだろ。」と枕元に座った。


さすがにスルーできるような状態では無いため、


明日、病院へ行く事にした。
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