僕達は恋をした。
「「「‥は?!」」」
「おいそこの遅刻2人に、伊雲!!五月蝿いぞ!!」
俺とヨウなら分かるけど、ミーまで叫んでた
「何故、そこまで驚く?」
両耳を押さえて、不機嫌な顔してこっちを見るコウ
「お、OKしたのか?」
そんな短いことを聞いてるだけなのに俺の声は震えてる、気がした。そんな俺とは裏腹に「まあね」と少し照れ気味に返事した
「ま、やっとあたしの女としての魅力に皆気付き始めたっつーことよ!」
ピノキオみたいに鼻が高くなってるように思うくらい自慢げに鼻を鳴らした
「何かそういうこと自分で言っちゃうとこ、コウらしーい・・・」
「何何ー? あたしのが先に彼氏出来たから羨ましいのかな?ミーちゃん!」
「羨ましいって言うより、調子乗っててウザい。それもかなり」
「何をー!」
言い合いしながらじゃれ合ってる二人を横目に、俺は気が気じゃなかった
コウが、リキと 付き合う?