俺と先生のイケナイ関係
ぶつぶつと言いながら、急いで朝メシを食べる澤田。

俺はキッチンで後片付けをしながら、そんな澤田を見つめていた。








「ごちそうさま〜」


朝メシをマッハで食い、食器をキッチンに持ってくる澤田。




「ヤバいヤバい遅刻する〜」

「んなに慌てんなよ…」

「だってェ〜あと5分後の電車に乗んないと間に合わない〜」

「大丈夫だって。今日は俺が原付で送ってやるから…」

「え…」


澤田の動きがピタッと止まる。






「…ホント?」

「うん。原付のケツに乗ってけば…?」

「……わーい♪♪いいの!?」

「…いいよ」

「やった〜!じゃあ、一服できる〜」


そう言って澤田は、カバンからタバコを出しキッチンにやってくる。







「〜〜♪」


鼻歌を歌いながらタバコを吸う澤田。
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