俺と先生のイケナイ関係
「ってゆーかさ〜地元どこ?」

「○○だよ〜」

「うっそ近いじゃん!あたし達○○○なんだけどっ」

「マジで!?学校どこ?」


力とギャル達の会話を聞いているだけの俺。




めんどくせえな。

俺、こいつら別にどーでもいいし…


つーか澤田は?

トイレ長くねえか?




何気なく、澤田がトイレへ行った海の家の方に目をやると……




!!


澤田が海の家の横で、男二人に囲まれているのが見える。

見るからに、男二人はチャラチャラしたら奴ら…




何やってんだよあいつ…

ナンパなんて無視すりゃあいいのに・・・


簡単にナンパについていくような、尻軽な女じゃねーはずだけど……



俺はとりあえず、澤田たちの様子をうかがうことにした。

微かに、澤田たちの会話が聞こえてくる…







「いーじゃん…俺らと遊ぼ♪」

「遊ぼ遊ぼ♪」


澤田の腕を掴むチャラ男①。





「…結構でーす」


掴まれた腕を振り払う澤田。

チャラ男なんて眼中にない様子。
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