俺と先生のイケナイ関係
ガチャ


玄関の鍵を閉める俺。





あのあと、美香さんはしたくを済ませ何事もなかったように仕事へ出かけた。

俺と澤田もしたくをして、朝食の後片付けをしたあと2人で家を出た。









チャリ…


原付の鍵をポケットから出す。





「送ってもらえるなんてラッキー♪」

「…朝メシとかやってもらったお礼」


そう言いながら、原付に鍵を差しエンジンをかける。

ブォォンというエンジンがかかった音と共に、原付が震えた。






「よっしゃ、出発〜」


原付にまたがる澤田。

俺は澤田にメットを手渡した。






「…なんか・・・」

「ん?」


メットをかぶりながら、澤田に話しかける俺。





「なんか…いつもの澤田って感じだな……」

「え…?」

「ねーちゃんたちといる時と、なんか雰囲気違うじゃん…」

「・・・・」
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