俺と先生のイケナイ関係
鍵を原付に差し込み、エンジンをかける。


駐車場から見えるのは、さっき遠山の車があった場所。

俺はメットをかぶりながら、その場所をぼんやりと眺めた。






悔しいな。


澤田の新たな一面を発見しようと思ってた矢先…

自分の発見しちまったよ…




ブォン

ババババ…


原付にまたがり、バイクを走らせる……















俺、相当


嫉妬深いんだな……














12月が近づいた夜の街を…

俺は、いつもよりスピードをゆるめながら走った…


考えるてることはふたつ…






“澤田”





“ごめん”



< 349 / 420 >

この作品をシェア

pagetop