俺と先生のイケナイ関係
昼休み終わったら、すぐ5限目の授業だろ?
「いいのいいの♪今日の午後の授業はサボりなさい」
「は!?」
なに言ってんだ?
「昼休み中には、絶対ここの掃除終わんないし…今日はサボっていいよ。私が許すから♪」
「・・・(汗)」
「掃除が終わったら、ゆっくり学食でご飯食べようよ!もち、今日はおごるからさ♪」
「・・・(汗)」
教師らしくねー発言連発(汗)
でもまぁ…授業サボれんのはラッキーだけど・・・
5限目は物理で、6限目は噂の松村の数学だったから、だるかったんだよな。
「さ。始めるよ〜ホウキとちりとりどっちがやりたい?」
澤田は、ホウキとちりとりを持って笑顔で言った。
「…ちりとり」
「えー嫌だ!私ちりとりやりたいっ!」
「なら聞くなよ」
「私、ちりとりね」
「何でもいいから早くやるぞ。さっさと終わらせてメシ食いてーんだよ」
俺は澤田がホウキを奪い、床のゴミを集める。
「いいのいいの♪今日の午後の授業はサボりなさい」
「は!?」
なに言ってんだ?
「昼休み中には、絶対ここの掃除終わんないし…今日はサボっていいよ。私が許すから♪」
「・・・(汗)」
「掃除が終わったら、ゆっくり学食でご飯食べようよ!もち、今日はおごるからさ♪」
「・・・(汗)」
教師らしくねー発言連発(汗)
でもまぁ…授業サボれんのはラッキーだけど・・・
5限目は物理で、6限目は噂の松村の数学だったから、だるかったんだよな。
「さ。始めるよ〜ホウキとちりとりどっちがやりたい?」
澤田は、ホウキとちりとりを持って笑顔で言った。
「…ちりとり」
「えー嫌だ!私ちりとりやりたいっ!」
「なら聞くなよ」
「私、ちりとりね」
「何でもいいから早くやるぞ。さっさと終わらせてメシ食いてーんだよ」
俺は澤田がホウキを奪い、床のゴミを集める。