私の隣はあなただけ
なんか美那子怖い…
なんで近付いたらいけないの?
美那子の健太郎君じゃないんだよ……
あたしの好きな人奪っていかないで……
あたしの話聞いてたんでしょ
悠耶の話……
あれは事故
健太郎君まで奪って行かないで!
「華茄どうしたあ~?早くあがるよ」
また藍はあたしの顔の前に手を振っていた。
「ごめんごめん……」
「また考え事お!?」
「嫌々、違うよ。あたしもうちょっと湯につかっておく」
「そう?分かった!」