天才少年と天然少女
その後、2人で夕飯をたべて、
俺は、家に帰った。


別れ際に、寂しそうに

「またね....」

っていいながら、俺の指を掴む朔が

かわいくて....

「うん。」

といって、髪にキスを落とした。

「くすぐったいよ//」
とか言う朔が

またやっぱりかわいかった(笑


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