STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「ハイッ。

ありがとうございます!」



「アハハ、大ゲサだな。

とりあえず、料理を頂こうか?

小夜子さんさっきから
ちっとも進んでないじゃないか」



「あ……そ、そうですね。

ゴメンナサイ、時間も遅く
なっちゃいますよね」



「ん? あぁ、明日の
予定の関係で、今日はこの
ホテルに部屋をとってるんだ。

だから時間は気にしないで
いいけどね」



「あ、そうなんですか?」



無垢な声でサラッと受け
流しつつ、胸の中では
思い切り吐き捨ててやった。



『やっぱりね。
このエロジジィ!』





―――――――…
―――――…
―――…
――…


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