STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「……………!」
那智はあたしに考える暇
すら与えず、強引に体を
翻弄し始めた。
ダメだ――あたしはもう
何度もレッスンを受けて、
すっかりその甘さを知ってる。
那智の指先を感じると、
あたしの体はもう熱さを
持たずにはいられない。
「那、智――やめ――…」
「――やめない。
汐音だってホントはそんな
こと思ってないだろ?」
「あ…………!」
体は正直。
那智の言うとおり……
ホントはもう、ゼンゼン
抑えられないところまで
来ちゃってた。
_
那智はあたしに考える暇
すら与えず、強引に体を
翻弄し始めた。
ダメだ――あたしはもう
何度もレッスンを受けて、
すっかりその甘さを知ってる。
那智の指先を感じると、
あたしの体はもう熱さを
持たずにはいられない。
「那、智――やめ――…」
「――やめない。
汐音だってホントはそんな
こと思ってないだろ?」
「あ…………!」
体は正直。
那智の言うとおり……
ホントはもう、ゼンゼン
抑えられないところまで
来ちゃってた。
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