STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「私、サービス業だから
平日休みなのよ。
あなたもお買い物?」
「あ、は、はい」
失礼な目線を向けてた
ことに気づいて、バツが
悪い思いで口ごもる。
その後は舞さんも何も
言ってこなくて、気まずい
沈黙が流れた。
舞さんは何か考えるような
目でチラチラとあたしを
見てて、言葉を発するか
どうか迷ってるみたいに見える。
(何だろ……?
でも、あんまり話なんて
しない方がいいよね。
那智の復讐は秘密に
決まってるし、それに
もうすぐ和樹が来る……)
_
平日休みなのよ。
あなたもお買い物?」
「あ、は、はい」
失礼な目線を向けてた
ことに気づいて、バツが
悪い思いで口ごもる。
その後は舞さんも何も
言ってこなくて、気まずい
沈黙が流れた。
舞さんは何か考えるような
目でチラチラとあたしを
見てて、言葉を発するか
どうか迷ってるみたいに見える。
(何だろ……?
でも、あんまり話なんて
しない方がいいよね。
那智の復讐は秘密に
決まってるし、それに
もうすぐ和樹が来る……)
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