STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「それはそれでつまんねーなぁ。

いっぱい抵抗してくれて
いーんだけど。
その方が燃えるし」



「ま、すぐに我慢できなく
なるって。

叫び過ぎてノド潰れる
くらいにしてやっからな」



4本の手があたしの胸と
太ももに触れる。



いよいよだ。



もしかしたらこれは、
今まで散々オジサンを
騙してきたことへの罰
なんだろうか。



ふと、そんなことを思う。



……それならいい。



だったらあたしは、
どれだけでも喜んで
この罰を受けよう。


_
< 282 / 396 >

この作品をシェア

pagetop