STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「あたし、なんで病院まで
来てるんですか?」
尋ねると舞さんは意表を
つかれたように目を丸くして、
「なんでって、そりゃ
脳しんとうもあるし……
それに、何もされてない
かの検査。
見た感じ未遂だったけど、
アイツら変な注射も
持ってたじゃない」
「あぁ……」
それでか。
どっちも大丈夫だったけど
――那智はあたしの身を
案じて、ちゃんと検査を
受けさせてくれたんだ。
「検査はもう結果も出てるよ。
何もなかったことが
わかって、那智も安心してた」
_
来てるんですか?」
尋ねると舞さんは意表を
つかれたように目を丸くして、
「なんでって、そりゃ
脳しんとうもあるし……
それに、何もされてない
かの検査。
見た感じ未遂だったけど、
アイツら変な注射も
持ってたじゃない」
「あぁ……」
それでか。
どっちも大丈夫だったけど
――那智はあたしの身を
案じて、ちゃんと検査を
受けさせてくれたんだ。
「検査はもう結果も出てるよ。
何もなかったことが
わかって、那智も安心してた」
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