STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
今さらだけどふと気に
なって、あたしは那智に
聞いてみる。
すると那智はニッコリと笑って、
「汐音はいつも自然と目が
覚めるまで寝てるからな。
いつの頃からか、なんと
なくいつ頃起きるか予想が
つくようになったんだよ。
前の日の疲れ具合、とかでさ」
最後にニヤッと笑ったのは
そーゆーことを意味するん
だろうと思って、あたしは
ブスッと『あぁそう』と答えた。
……どうせ今日はもう
10時半まわってるわよ。
悪かったわね。
_
なって、あたしは那智に
聞いてみる。
すると那智はニッコリと笑って、
「汐音はいつも自然と目が
覚めるまで寝てるからな。
いつの頃からか、なんと
なくいつ頃起きるか予想が
つくようになったんだよ。
前の日の疲れ具合、とかでさ」
最後にニヤッと笑ったのは
そーゆーことを意味するん
だろうと思って、あたしは
ブスッと『あぁそう』と答えた。
……どうせ今日はもう
10時半まわってるわよ。
悪かったわね。
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