STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「さ、冷めないうちに」
那智に促されて、結局
あたしは素直にフォークをとる。
那智の作るものは何でも
すごくおいしい。
昨日はろくに食事もして
ないから、体が求めてた。
二人で向き合って座り、
ご飯を食べ……。
時々チラッと那智を見る
けど、涼しい顔でパクパク
食べ進めてる。
(……どーゆーつもり?
なんで、何も言わないのよ……)
とうとうあたしは痺れを
切らした。
食べかけのドイツパンを
無造作にお皿に戻し、
立ち上がる。
_
那智に促されて、結局
あたしは素直にフォークをとる。
那智の作るものは何でも
すごくおいしい。
昨日はろくに食事もして
ないから、体が求めてた。
二人で向き合って座り、
ご飯を食べ……。
時々チラッと那智を見る
けど、涼しい顔でパクパク
食べ進めてる。
(……どーゆーつもり?
なんで、何も言わないのよ……)
とうとうあたしは痺れを
切らした。
食べかけのドイツパンを
無造作にお皿に戻し、
立ち上がる。
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