STRAY・CAT 〜ソノ指先ニ恋ヲスル〜《年上男と媚薬な契約》完
「………? どうした、汐音?」
ビックリした顔で見上げる
那智にもどかしさを
つのらせながら、
「どうした、じゃないよ。
なんでこんなフツーに
朝ご飯食べてんの?
おかしいじゃん。
あたし達もう――…」
その先は言葉にできない。
もう関係は終わりなんだ
って思ってたけど――
昨日のこともあって、
何だかよくわかんなくなってて。
「―――もう、何?」
那智も手を止めて聞き
返してくる。
あたしが何も答えないで
いると、那智は突然大ゲサに
ポンと手を叩いて、
_
ビックリした顔で見上げる
那智にもどかしさを
つのらせながら、
「どうした、じゃないよ。
なんでこんなフツーに
朝ご飯食べてんの?
おかしいじゃん。
あたし達もう――…」
その先は言葉にできない。
もう関係は終わりなんだ
って思ってたけど――
昨日のこともあって、
何だかよくわかんなくなってて。
「―――もう、何?」
那智も手を止めて聞き
返してくる。
あたしが何も答えないで
いると、那智は突然大ゲサに
ポンと手を叩いて、
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