キミだけが。
教室に入ったときには、すでに迎えに来てくれていた3人は着席していて、あたしの天敵、堀川も着席済みだった。
あたしは汗を確認しながら、自分の席へと行った。
2時間目は学活で夏休みの課題提出をした。
先生は黒板に課題一覧を書いていた。
それを見て、あたしは、ほぼやっていないことをそのとき知った。
「あちゃあああ・・・」
「お前、どーせやってねえだろ!(笑)」
そう言ったのは現、隣の席の村木大河。
村木大河
__ムラキタイガ
身長167くらい、
彼女あり。
けっこうイケメンな問題児。