いちごオレ
「いや、だからさ…春って…その、わたしのこと好きなんだよね??」
「……と、友達としてな」
へ??
今、゙友達としでって……
え??どういうこと…??
「勘違いするなよ」
春は顔を真っ赤にし、そっぽを向く。
「……え、じゃあ遊園地のOKしたのとか、男子たちに言い返さなかったのとかってなんで??」
「…それは、その……友達としてお前のこと…き、嫌いじゃないから」
春は弁当箱をささっと開け、食べ始める。
完璧に動揺してるよね。