Color



でも実際は隣のイチゴミルクのボタンを押してたらしく、取り出した時にはビックリして大声を出してしまった。

お金は、渡されたコーヒー代しか持っていなくて、買い直す事も出来なかった。


早く戻ってこいって言われたから、良い言い訳も思いつかないまま岩崎先輩の元に戻った。


「この、役立たず」

「…うっ」

先輩のそんな発言に、胸にグサッとなにかが刺さったように感じた。


役立たず…言われた。

春奈ちゃん酷くショックだよ!!!





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