最低の恋を、してみました。
「リーダーは騎馬戦やろ?」
あたしはリーダーの背中を軽く叩いた。
ホンマは肩を組もうと思ったんやけど、長身のリーダーに対してチビのあたしではちょっと無理があったから諦めた。
「当たり前やん」
ニヤリと笑うリーダー。
た、頼もしいです。
「ほなら、これで最後な。応援団は誰がやる?男子は男子で決めるらしいわ。別に人数は決まってないし、何人でもいいで」
応援団…
なんて素晴らしい響き。
「やるやる!」
体育祭は嫌いやけど、そういうちょっと目立つ事はやりたがるタイプのあたし。
一番乗りで立候補した。
「言うと思ったわ」
リーダーが微笑を浮かべる。
美人。
美人で運動神経抜群ってどういう事や!
どっちがくれや!
あたしはリーダーの背中を軽く叩いた。
ホンマは肩を組もうと思ったんやけど、長身のリーダーに対してチビのあたしではちょっと無理があったから諦めた。
「当たり前やん」
ニヤリと笑うリーダー。
た、頼もしいです。
「ほなら、これで最後な。応援団は誰がやる?男子は男子で決めるらしいわ。別に人数は決まってないし、何人でもいいで」
応援団…
なんて素晴らしい響き。
「やるやる!」
体育祭は嫌いやけど、そういうちょっと目立つ事はやりたがるタイプのあたし。
一番乗りで立候補した。
「言うと思ったわ」
リーダーが微笑を浮かべる。
美人。
美人で運動神経抜群ってどういう事や!
どっちがくれや!