最低の恋を、してみました。
それにしても汚い。



というか、物が多すぎる。



本棚に置いてあるマンガだけは綺麗に並んでいる所が、あたしと似てる。



「えー、手伝うの?」


「手伝わんでいいと思ってる理由を教えてよ」


「はいはい」



ナオは持っていたマンガを下に置き、渋々立ち上がった。



だから、立場が逆やって。
< 186 / 259 >

この作品をシェア

pagetop