秘密な結婚

「クールだと思われてるなんて、

意外だった。


もっと、可愛がって欲しかったんだね。

いいよ、今日から…

紗和が満足出来るように

もっともっと、色々してあげる」


「………!」

私達全員が驚いて何も言えずに彼を見ていると

彼は余裕のある笑みを浮かべて

私の肩をポンポン、と叩いて去って行った。




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