先生IS MINE☆

「あ。今日は・・・っ」

先生の言葉をたちきって言う。

「あのっ!き、今日は、ぁ、ありがとうございました!」

「ううん。でも帰り道、不安でしょ?!同じ道通る訳だし。」

あはー。

ぜんっぜんそんな事考えてなかったぁ。

「一人・・・だよね?」

「は、はいっ。」

「俺、こっちだから一緒に帰ろ?」

嘘・・・。

恥ずかしいよ・・・・・!

「で、でもっ・・・!」

「ほらっ!もぉ遅いし、行くよっ!!」

手を引っ張られて渋々ついて行った。

でも、先生がいろいろ話してくれたからすごく楽しかったんだ。

そして、さっきのコンビニ。

やっぱりあの女王バチ軍団がいた。

「一緒に帰ってよかった。」と先生。

そのまま帰るのだと思ったら急に先生があの軍団の前に!

「ちょっと、せんせっ!」

「しー! ちょっと黙って俺に合わせてて。」

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