続 初恋〜UIREN〜 私だけを見て…


ゆっくり服をまた脱がす…


『やぁっ…』


大介は無言で私を見ながら、ブラのホックに手をやった…


私は冷房がかかってるのに恥ずかしくて体が熱くなる…


顔を横にして、目を閉じた。


嫌じゃないけど恥ずかしい。


だって、大好きな大介だから…


ホックが外された…


『華奈、嫌?』


『や…じゃないよ…。で…も…恥ずかし…見ない…で…』


『こんなキレイな体見ないと損だよ…』


と鎖骨からキスされ、ゆっくりブラを外された…


徐々に下へキスがくる…





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