学生警察
零「あとは、あっ、そこの髪が真っ黒の人ー!」

恭「僕にもちゃんと名前があるんだよ。」

零「なんて名前ですか。こっちは、波風零っていいます。零って呼んでもらって
結構です」

恭「ふーん、分かった。僕は、黒瀬恭也。年齢は15歳で男子副委員長をやっている」

零「マジですかー←棒読み」

恭「うん、マジだけどその棒読みがむかつく。」

零「・・・・・」

青「あっ、よぉ新入り!俺様は黄羅野青葉だ。年齢15歳で庶務をやってる!」

零「俺様ってどんだけ偉いんだよ!」

恭「なんか君とは気が合うね。まぁこいつ馬鹿だけど」

零「そうなんですか!っか馬鹿でも務まるんですか!!」

青「おい、お前先輩に馬鹿とは失礼にもほどがあるだろう(怒)」

零「いやっ、他になんかあるんですか?それと恭也先輩って呼んでいいですか」

恭「お好きにどうぞ。で、零って呼べばいいわけ?」

零「はい!」







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