魔法のキス
紗「そこまで子供じゃないもん!!」
そう言いながらも紗希も顏を赤くしてそっぽを向いた。
そして歩き出す二人。
尚「ところで、何買いにきたの?」
紗「あぁーキーホルダーだよ!今すごく人気のキーホルダーなの!1日に全部売れちゃって、皆キーホルダー狙っててさ〜私も欲しいのに、なかなか手に入らないの…」
少し悲しそうな顏をする紗希。
尚「キーホルダーかぁー。そんな人気ならもうないんじゃないか…行ってみないと分からないけど」
紗「そーなんだよねー。今ごろの時間に残ってるってことは有り得ないんだよねー。予約もいっぱいで2ヶ月後なら予約出来るって言われたけど…そんな待ちきれないし…」
頬を膨らませてる姿は子供がいじけてるみたいで可愛い。
紗希の少しの仕草についつい見とれてしまう尚だった。
そう言いながらも紗希も顏を赤くしてそっぽを向いた。
そして歩き出す二人。
尚「ところで、何買いにきたの?」
紗「あぁーキーホルダーだよ!今すごく人気のキーホルダーなの!1日に全部売れちゃって、皆キーホルダー狙っててさ〜私も欲しいのに、なかなか手に入らないの…」
少し悲しそうな顏をする紗希。
尚「キーホルダーかぁー。そんな人気ならもうないんじゃないか…行ってみないと分からないけど」
紗「そーなんだよねー。今ごろの時間に残ってるってことは有り得ないんだよねー。予約もいっぱいで2ヶ月後なら予約出来るって言われたけど…そんな待ちきれないし…」
頬を膨らませてる姿は子供がいじけてるみたいで可愛い。
紗希の少しの仕草についつい見とれてしまう尚だった。